お酒が原因になる

医師

お酒が大好きでしばしば深酒をしてしまうという人は多いかと思います。しかし、そういった、飲酒した時に限って勃たなくなる、なんて事態に遭遇することはないでしょうか。そして、そんな事態を繰り返していくうちに深酒をしていない日でも、そもそも飲酒していない日でさえも勃たなくなることが増えた、ほぼほぼ勃たなくなってしまった、なんてことはないでしょうか。一体どうしてこんなことが起きてしまうのかというと、飲酒は脳の機能を鈍化させてしまうので、しばしばEDの症状を引き起こしてしまいます。その上、加齢であったり、睡眠不足などで体調が万全でなかったり、ストレスなどの心因的な要因が積み重なっていくと、飲酒をしていなくとも日常的にEDになってしまう場合があります。飲酒がEDを引き起こす全ての原因というわけではありませんが、何事もほどほどに心身のバランスを保って行かないと、思わぬところでEDと向き合わなくてはならなくなってしまいます。では、実際にEDになってしまった場合どうすれば良いのか。どう対処し、どう付き合って行けば良いのか、というのはEDになるのが初めてという人にとって何より大きな疑問となるかと思います。
もし、EDになってしまった、もしくはEDかもしれないと思ったときは、早めに病院を受診しましょう。恥ずかしいと思ってしまう方もいるかと思いますが、特にめずらしい病気ではありません。多くの患者が病院を訪れているので勇気をもちましょう。診察で今の状況を見てもらい、その人にあった対処法や薬を処方してもらえます。また、胸の中に抱えていた悩みも聞いてくれるので、思い切って相談してみることも大切になります。病気を治すためには、勇気が必要なのです。